天気予報が当たりにくい季節ですね!
雪は降りませんでしたが、寒くて時折り冷たい雨と強めの風が吹く日が続き、石油ストーブのお守りをしていました。
胃腸の調子は相変わらず今ひとつですが、食事量を減らしゆっくり良く噛んで様子をみています。
きょうは、風も穏やかで暖かい日差しに恵まれましたので、懸案の平面バッフルに取り組みました。
バッフルサイズはステレオサウンドを参考にした「シュルツKSP-215K専用」になります。針葉樹合板12ミリ厚は国産松の節の少ない綺麗なものが入手出来ました。
色は薄目の茶色ステインを調合。豪快な松の木目を生かしながらオスモオイル仕上げにしてみましたが、マズマズな感じ (^^)
裏面の補強材と、スタンドについては後日ですね。春の試聴会には間に合わせます。
また、バッフル交換式にしたいところですが、せっかくの木目が台無しになりますから、シンプルに専用です。 ※背面の取り付けを工夫すれば、他の20cm以下のユニットが楽しめます!
明日から雨降りが続くようです。春休みが始まり孫たちも遊びに来ますから、工房仕事はちょっとお休みだねー。