本当に久しぶりの青空でしたね!
Tweeterユニットは軽いので、安定感の有る重量に仕上げたいと思っていました。
検討の末、本体材料は緻密なカリン材。スタンド部は黒檀モドキ(正式名称がわかりません)を使用する事に決めました。
近い将来、試聴用にも常設したいので2ペア製作します。 (^^)
このCELLユニット用の穴あけは、Φ58mm。
大き過ぎると固定出来ません。ピッタリ58mmを狙って「金工用自由錐」を使用しています。
まず、12ミリ厚の合板でサイズを確認しながらブビンガ材で練習製作をしました。
オーナーboketinn1さん支給の青い専用レンチは、とっても使いやすいです。
そして、カリン材で本番製作!
大変よく出来ました💮 (^^)
焦っては失敗しそうなので、まずはブビンガ材を仕上げて、ユニット組み込み練習をすることに。
暑かったので3時のおやつは白くま。
そして根性で夕食前迄に完成させました。
可愛らしく仕上げてみました〜(^^)
明日のカリン材本番は、昨年の3way製作での形状と同等。円筒→前後は大きくラウンド加工してから旋盤で磨き上げの予定です。
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昨日のBughead 12.05の試聴では、少し音が硬い感じに聴こえたのですが、先ほど改良版12.06がリリースされました。
今、アップデートをして試聴を開始。
そろそろaccuton 4way として試聴出来る予定ですから楽しみです (^^)
明日も、頑張りますよ〜