おりゃさんが折角ていねいに教えてくれるけれど、
最近は、全く foober2000 を使用していませんからね～。
Tunebrowserを同様の手順で試してみるか。。。
-------------以下、おりゃさんのブログからコピペです----------------------
※ところで、これを読んでわかる人は、「バグヘッドおたく」 だね (^^;
超高音質PCトランスポート foobar2000
超高音質PCトランスポートと言えてしまうのは、Bug head 11.78 と音質が同じだからです。foobar2000 の究極サウンドを知りたいでしょう？ 知りたいよね！それなら、試すしかないと思うの。
お約束
Windowsの設定は変更しません。CPUとSSDの状態は変化します。
今のところは、フリーソフトです。レジストリは未使用です。
ほとんどアセンブラで記述しており、2000万行以上あります。
環境
PCIE SSD (NVME)、メモリ8GB以上
Windows 64bit、Intel Coreシリーズプロセッサー
命令 FPU MMX SSE2 SSE4.1 を使います。
動作条件
MinorityClean XXVII rev.27 を常駐している条件で、
Bug head 11.79 配付物に含まれる dbStabilizer を使用する。
その後、MinorityClean XXVII rev.27 常駐条件で、
foobar2000 を使用すると、超高音質PCトランスポートになる。
期待できる効果
ゼンハイザーの宣伝通りにヘッドホンの性能を発揮する。
MinorityClean XXVII rev.27 を常駐する
package_20200130_Bughead_x64\MinorityClean x64\
MinorityClean XXVII x64 HQ_Lv16\
MinorityClean.exe を実行する
20秒後からCPU状態は安定化、数分間、待ちます。
package_20200130_Bughead_x64\Digital bit stabilzer for Broadcast\
dbStabilizerBroadcast.exe を管理者として実行
foobar2000.exe が見える状態にフォルダ階層を移動します。
このフォルダとサブフォルダをすべて処理します。
SSDの記録品質をジッターレスにします。
Run して終わるまでに少しかかります。
途中で強制終了すると、ファイルはすべて消失します。
終わるまで待って下さい。終わるときは Close
2回やると、効果はもっとジッターレスになります。
package_20200130_Bughead_x64\Bug head 11.79 x64\
dbStabilizer.exe を管理者として実行します。
DENON XM Driver なら
C:\Program Files\Denon\Denon_USB_Driver\
denon_usbaudioasio_x64.dll を選択状態（セレクト表示）
Run して終わるまで少しかかります。
途中で強制終了すると、ファイルはすべて消失します。
終わるまで待って下さい。終わるときは Close
もう1回、
denon_usbaudioasio_x64.dll を選択状態（セレクト表示）
2回やると、効果はもっとジッターレスになります。
書き込みのライトキャッシュ対策してありますので、
そのまま、foobar2000 を使っていいです。
foobar2000 は Bug head 11.78 と変わらない音質になりました。
超高音質PCトランスポートとなりました。
foobar2000 に対して、変更処理はありません。
記録品質をジッターレスにしているだけです。
記録品質を良くしても、MinorityClean XXVII rev.27 基準です。
MinorityClean の常駐は必須となります。気にして下さい。
