BugheadとNontallionでは、ASIOドライバーを沢山インストールしていると
起動画面で 設定する番号を迷ってしまいますが、その対策がされました (^^)
Unicode対応ではないドライバーも使用可能になったそうです。
※私のインストールしているもので、使用不能のものは無かったので改善効果は不明。
ダウンロード、解凍したら、赤枠のEXEを実行すれば、番号が確認できます。
DSD&ASIO好きな方は、お試しください。
これで、ストレスなくBugheadとNontallionが使用できるはずです。
※私はPCM派なので、PINK HQを堪能しております。
<私の環境での実行例> 終了はタスクバーから!
~作者さんブログから抜粋~
やっと外部EXE化できましたので、StartupN StartupB はANSIモードです。
ほとんどのASIOのUSB-DACにも対応できました。
PINK HQ 1.57 は変更ありません。
10.68 → 10.69
EXEのリソース変更(バージョン情報の更新)だけ。
音質は変更ありません。
StartupN.exe StartupB.exe の変更点
Get asio device name で ANSI によりデバイス名の取得をする
たくさんある場合は、
GetAsioDeveiceName.exe ANSIモード
GetAsioDeveiceNameUnicode.exe UNICODEモード
で確認して、ASIO no をセレクトして下さい。タスクバーから閉じる。
ほとんどのASIOのUSB-DACにも対応できました。
PINK HQ 1.57 は変更ありません。
10.68 → 10.69
EXEのリソース変更(バージョン情報の更新)だけ。
音質は変更ありません。
StartupN.exe StartupB.exe の変更点
Get asio device name で ANSI によりデバイス名の取得をする
たくさんある場合は、
GetAsioDeveiceName.exe ANSIモード
GetAsioDeveiceNameUnicode.exe UNICODEモード
で確認して、ASIO no をセレクトして下さい。タスクバーから閉じる。
詳しくは、作者さんブログをごらんください。