Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

280Lエンクロージャ 音出し (^^;

早朝から、オーナーさんが応援に駆けつけてくれたので
残りの加工をささっと済ませて・・・表面仕上げは未だなのに音出しを始めました~。
しばらくこのまま試聴セッティングとしておきます。

やっぱり、タモ集成材でガッチリ造ったエンクロージャ-は低域がスッキリします。
そして、このサイズですから量感はまずまず。
接着剤の乾燥が進んで行くと、更に充実した響きが得られることでしょう。
ダクトと吸音材の本格調整は、秋頃に行うのが良いかもしれませんね。
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バッフル固定ボルトは仮止め状態です。
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本命予定のGAUSSユニットの装着&試聴を1週間後に予定しながら
それまでは、次のオーダー品の製作を行います。