AXIOM 301 の試聴用サブバッフルを製作しました。
Goodmans Axiom 201/Axiom 301の仕様 グッドマンズ
<参考>
フレーム外形 311mm、バッフル穴径 270mm、ボルトPCD 296mm
このユニットの素晴らしさは、3年ほど前のオーディオ合宿にて、arunasさんの平面バッフル試聴で体験済み。
既に、下位モデルAXIOM 201は所有していましたが、昨年手放しました。
そして、少し前に「ジャンクかも知れないペア」を安価で手に入れましたが、箱に入れての試聴が出来ずにおりました。
本当は平面バッフルを製作したいのですが、時間も設置スペースも考えると、このサブバッフル製作がベストという判断に (^^)
やっと音楽を奏で始めました。
もちろん、フルレンジ再生です。
この暑さもあってか、一方のセンターキャップが剥がれてしまいましたが、嫌な歪み音は聞こえませんので、一安心ですね〜。
この状態のままで、アレやコレや課題があるんですよね。
さあ、頑張ります!