完成したホーンのf特性を測定しました。 同時製作の4本の差異は わからないですね。 将来、宝クジでも当たって3次元NCが導入されるまでは、現状の旋盤加工ですから、製作効率と精度の追求は、これからも続きます。
最近は、塗装を深夜におこないます。 昼間に比べて、仕上がりがとても綺麗です。 さて、理由がわかりますか? 答えは、また明日 (^^)
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