第一印象は、高域の伸びが・・・ということよりも、どういう訳か音楽がゆっくりに感じました。
その後、業界では「ハイレゾ」のロゴを決めたりして、音源と対応機器の販売に頑張ってましたね~。
そして今日のこんな抜粋記事を、バグヘッド作者のおりゃさんから教えてもらいました。
について述べられているようです。
無料で読める記事は最初の部分だけのようですが、なんとなく視点がずれているように感じますね。
最近は、懐かしい音源が格安で入手出来ることもあって、アナログレコードを楽しむことも増えました。
中森明菜の45回転レコードなどは、感動音質ですよね。
高額なハイレゾ音源など、そうそう買ってられません・・・。
若者世代へのアナログレコードの広がりは、そういった理由もあるだろうな~と思うこのごろです。
チョット寒いけど、お月様も拝まないとね~。