Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

Bug head 6.39 Rewrite data 1.90 Release

これで今週最後のアップデートかな?

昨晩 久しぶりにfooberやTunebrowserと比較試聴をしてみました (^^)
結果は・・・Rewriteをしても、BugheadのDisableStardustが私には良いと思いました。
起動も終了も2分近い待ち時間が必要なStardustx4+BlackScreenに設定しなくても、十分な音質に仕上がっていますね。
この週末に、じっくりお試しください。

私のシステムで確認できるのは、重低音だけではなく高域も大変クリアーであるということ。刺激感の有り過ぎではなく「心地よいクリアーさ」です。
「生演奏を聴いているかのように、楽器の奏でる音の粒が脳内に浸透してくる」鳥肌ものです (^^)

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Bug head 6.39 Release
Rewrite data 1.90 Release
[Improved] Sound quality 6.39
[Improved] Rewrtte quality 1.90
いつもお世話になっております。
24時間以内に4回のバージョンアップとなりました。久しぶりの最轍に祝福のラッパを吹いて挟撃の鉄槌を下しましょう。
さて、評価用ヘッドホンは、audio-technica ATH-WS1100 だけとなりました。他のヘッドホンでは差の特徴を把握できません。過去に申し上げましたように、気持ち悪い気分になりますよと購入を催促しましたが、その通りの結果が待っていました。重低音がさらなる太く重い音になったのなら、ジッター対策が進んだと判断します。
自作のオーディオマニアの皆様に、酔狂な話を申し上げますと、audio-technica ATH-WS1100 で聴いて判断したほうが、ジッター対策は進めやすいと思います。繰り返し推薦しています、ジャネット・ジャクソンのCD「アンブレイカブル」から 9. No Sleeep は、CDかFLACのとき、30Hzの超重低音の確認で比較調整を進めやすいと思います。重く太い音になればなるほど、ジッター対策は進んでいると判断します。
しかし、アップサンプリングによって30Hzを鳴らせない仕様のDACが存在しておりますし、HPFによって30Hzを鳴らせないように作られたDACでは、この手法は使えません。下記の作者推薦USB-DACであれば、厳しいユーザーの脅迫が見事に反映されていますので、御検討下さい。
Recommend USB-DAC 作者推薦USB-DAC
izo iHA-21EX-ZII
(XMOS) XMOS USB audio driver Windows10
(PCM1792A) DA Converter
(OPA627BM+ELNA capacity) Headphone amp
Shop search word "zionote direct"
超重低音を鳴らせるジッターレス仕様です。
かなり高速なアンプですので高磁束密度ヘッドホンに最適です。
開発環境では、このカスタムモデルを使用しています。メーカーによる最高音質レアチューニングが施されています。
なお、エージング必須の製品で、Bug head で西表島や知床のバーンインを数百時間行いますと、潜在能力が完全に引き出され、価格の数倍以上のパフォーマンスを実感できる製品です。バーンイン不足では心地悪い音になりますので、十分に注意して下さい。西表島や知床の音源につきましては、Bug head Manual をご覧下さい。
Mircosoft OneDrive - Bug head
Rewrite_data_1_90_x86_x64.zip
Bug head 6.39 x64 x86.zip
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