この雨が無いと、草木や作物が育たないのですから、ワガママは言いません。
さて、何から手をつけるか (^^)
やはり、新型アッテネータトランスの評価です。
まずは、試聴用のネットワークをATT-100WからATT-230Wへ換装。
そして、f特性の確認です。
少しの工夫で、ケース変更無しで綺麗に収まり一安心です。!
ホーン軸上50cmでの測定結果は、素晴らしいですね~ o(^_^)o
-30dBまで対応が出来ると、たとえば115dBのホーンドライバーと85dBのウーファーユニットが組み合わせ出来るんです。
ホーン入門者からブランドに拘らない上級者まで満足できるドライバーである
ブラジル PRV Audio製の D280Ti は 109dB
すると、80dBのウーファーとも組み合わせ可能ですから、更に小さなホーン2wayが出来そうですね~ (^^)
今晩から、Bugheadでエージングを始めます!