一回目の着色塗装の結果、彼方此方にちょっと許せない傷が見つかりました。
慌てた? というか、勝手に手足が動いてしまいますから、どうしようもない。
そのまま仕上げ塗装まで進めず、やり直しの判断は正しかったハズです (^^)
何度重ね塗りをしても、傷は消えないんです。
だから、下地仕上げの際に傷を見逃さないことが大切。真っ黒に塗りつぶす塗装では特に目立ちます。
散孔材のカエデ材はツルピカに仕上がるので、これまた誤魔化しが効かない。
だから、感動も大きいんですけどね〜 (^^)
明日の良い結果を夢見ながら。。。