今度の日曜日はお祭りです。
当日朝から、15人ほどで草取り〜清掃をしますが、今年は総代ですから当日の作業エリアの確認を兼ねて、涼しいうちに少しだけ草刈りをと思い早朝7時に向かいました。20分くらい取り組んだところで、左手の手袋🧤の上からやられました。
今思えば、過去にも参加者がハチに刺された事はありましたね。。。
傷口は2箇所。お尻の針だけではなく恐らくアゴでも噛まれたかな? アシナガバチではなく、小型のキイロスズメバチだったような。
すぐに傷口から毒を吸ってから、幼馴染宅に寄り虫刺され用塗り薬をもらいアドバイスを聴いて家に帰りました。15分ほど傷に保冷剤を当て、心臓よりも高い位置にしながら横になり休みました。もし毒にヤラレルと意識が朦朧とするので、様子見しました。3時間経過して腫れも無いので大丈夫でしょう。
傷口の痛みは暫く続きますから、面倒でも濡れタオル+保冷剤を取り替えながら冷やし安静に映画鑑賞しています。
蜂に刺されたのは中学生が最後。夏休みに父親と近隣の山奥まで探検に出かけた際に耳の後ろを刺されました。すぐに父親が毒を口で吸い出してくれました事を思い出しました。 ^ ^
<その後の経過の追記>
傷口の痛みは次第に周辺へ軽い痺れと突っ張りとして広がり、手首周りが腫れてきました。
この痛みと腫れは、始めは保冷剤で冷やしていましたが、ビニール袋を二重にして作った氷嚢のほうがよく冷えて調子が良かった。
手首には、冷湿布を腫れが収まるまで貼った。
36時間を過ぎた頃には、氷嚢も湿布も不要となり、48時間で問題無く草刈り作業に復帰出来た。