Woody&Allen工房

銘木無垢材オーディオ木工の記録

AMT-920 NEO8 Tweeter(3)神戸試聴会仕様の検討

今朝は朝から日差しが強くて、最高気温は25℃越え⁉️でしたねー。


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今回のFPS 3way自宅試聴室設置では、15インチウーファー(150Lバスレフ)を使用して、深い重低音を堪能していましたが、神戸のイベント一週間前となりましたので、ボイド管ウーファーに入れ替えました。

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さて、入れ替えてガッカリする/しないが長期試聴〜入れ替え瞬間の楽しみ。

結果は、ガッカリしませんでしたよ(^^)  

以前、ブロ友music forrestさんが「重低音が聴き取れるくらいで丁度良い」と言っていた意味が最近良く解りますね。

※あの手この手で作り出すよりも平面バッフルや後面解放箱の放つ「伸びやかな音」は音楽がイキイキしています。f特性の数値を伸ばす事に拘る事は良くないようです。

測定はほどほどに、音楽を聴いて感動出来るかどうかが大切なんでしょうね。

 

この3wayシステムの次の改良テーマがFPSエンクロージャーの強化&後面解放検討です。伸びやかな音を目指して取り組みます (^^)